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『小笹綾子』の日記、回想・・・エッセイ・・・

Copyright (c)2004-2007 Ayako Kozasa. All rights reserved.
Never reproduce or republicate without written permission.
(ここに掲載の小笹綾子の作品、画像及び文章の著作権は小笹綾子に帰属します。
これらの内容の一部または全部の複製・転載などを一切禁止します。)
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通過点
第1詩集の発行記念パーティ。
終わってから、すこしずつ、考えていた。

この2004年は、ほんとうに、忙しい一年だった。

2004年中に、詩集を作るのが、長年の私の目標だった。
詩人として出発する、それが、目標だった。

まず、とある出版社に持ち込んだ。詩集に対する気持ちの熱い、立派な出版社だ。応対してくださった方も、よい方だった、詩は気に入っていただいた。
でも、提示された条件が、どうしても、クリアできず、悩んだ。

わたしは、詩人として、出発したかったのだ。
詩がかけるから、本にしてみたいとか、そういうきもちじゃなかった。
うやむやのうちに、作られて、消え去ってしまう、そんな本は作りたくなかった。作られたくなかった。

友人に相談した。
そして、
夏に、詩を北星社さんにもちこんだときから、
わたしは、いままでとは別の靴にはきかえて、歩き始めた。
北星社さんでは、わたしの気持ちを、理解していただけたと思う。
ずっとずっと、夢見てきたことが、実現しはじめた。

スタッフのかたにも恵まれて、すばらしい第一詩集が出来上がった。
初夏の頃から、ブログで詩を公開し続けているが、やはり、紙の本に勝るものはない、と、思った。

とうとう、夢だった領域を、ひとかけら、現実のものにした。

応援してくださる、みなさんのお気持ちを、ほんとうに、真摯に受け止めた。
わたしは、歩き続けていこうと、あたらためて、決意している。

立ち止まりはしない。

はじまったばかりの、わたしの挑戦は、まだまだ続く。


はきたい靴は、たくさんたくさんあるのだ。
 
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